改革を先取る はまだ剛史




  • 2023-03-03

    子ども医療費の完全無償化をめざす

  • 2023-03-02

    小中学校の給食費を完全無償化をめざす

  • 2023-02-06

    子育て支援や教育環境の更なる充実へ



まちづくりビジョン6

― 重点施策 ―

子育て・教育の無償化に挑戦!

子育て支援
○ 18歳までの「子ども医療費」の無償化 府内初
○ 小学校給食費の無償化 (中学校は実施済)
○ 妊娠期から出産・子育て期の切れ目ない支援の拡充 府内トップクラス
○ 保育・教育の質向上
○ 子どもが安心して過ごせる居場所づくりの充実
○ 困難を抱える子どもや家庭への支援

教育・学力の向上
○ 中学校全学年で少人数学級の導入 (小学校全学年、中学校1年まで実施済)
○ 地域と一体となった学校づくりの推進
○ 民間活用の新しい水泳授業の実施
○ 小中学校文化芸術祭の開催
○ 教育DXの推進
○ 小中学校の特別教室・体育館への空調設備の整備
○ 小中学校トイレの100%洋式化

高槻強靭化を加速!

防災
○ 地域防災の拠点となる防災センターの整備
○ 小中学生「防災活動クラブ」の創設
○ 空調設備、非常用電源、マンホールトイレの整備など避難所の生活環境の向上
○ 道路、水道、下水道など災害に強いインフラ整備
○ 総合雨水対策の推進

防犯
○ 防犯カメラ設置の推進など地域防犯力の向上

子どもの安全
○ 安全・安心な学校づくりの推進
○ 通学路の安全対策の強化

健康医療のトップを走る!

健康・医療
○ 健康医療先進都市の確立
○ 感染症対応力のさらなる強化
○ 府内トップクラスの救急医療体制の確保
○ 府内トップクラスの健康寿命のさらなる延伸
○ 無料がん検診の継続と受診率の向上

地域共生
○ 高槻版「地域共生社会モデル」の拠点整備

市民協働
○ コミュニティ活動の支援やセンター機能の充実

生涯学習
○ 人生100年時代における多様な生涯学習の充実

高齢者福祉
○ 地域包括ケアシステムの充実
○ 健康と生きがい活動拠点の充実
○ 生きがい就労の支援
○ グラウンドゴルフ場の整備
○ スマホ活用の支援

障がい者福祉
○ 民間企業と連携した就労の場の確保
○ ライフステージに応じた相談支援体制の充実
○ 歯科口腔保健の充実
○ 農業の担い手として活躍する農福連携の取組を推進
○ 文化芸術・スポーツ活動の推進

男女共同参画
○ あらゆる分野における女性活躍社会の実現

高槻の強みをいかし好循環を生む!

産業・観光
○ 市外企業の誘致、市内企業の事業拡大の支援
○ 商店街等の振興を通じた地域経済の活性化
○ 摂津峡キャンプ場のリニューアル

農業
○ 高槻産農産物の地産地消の推進
○ たかつき特産品の育成(6次産業化)

文化・スポーツ
○ ダンスや演劇、伝統芸能など多彩な文化芸術の振興
○ 豊かな音楽資源を活用した音楽のあふれるまちづくり
○ 都市型スポーツなど多世代が楽しめるスポーツパークの整備

歴史
○ 国史跡指定を契機に「芥川城跡」の保存・活用と魅力発信
○ 歴史ロマンを感じるまちの推進

将棋
○ 日本将棋連盟の関西将棋会館を核とした「将棋のまち高槻」の推進
○ 小学1年生への将棋駒の配布など、将棋文化の次世代への継承

都市機能の強化で成長を実現!

まちづくり
○ JR高槻駅南地区の再開発プロジェクトの積極的支援
○ 富田地区の特性をいかした魅力あるまちづくりの推進
○ 駅周辺公衆トイレのリニューアル
○ 空き家の利活用、助成制度の拡充など移住・定住の促進

道路・交通
○ 渋滞緩和と安全な交通環境を実現する交差点改良の促進
○ バリアフリー化の推進
○ 地域特性に応じた持続可能な交通体系の構築

市バス
○ 府内唯一の市バスを持つ強みをいかしたサービスの充実

公園
○ 風情と風格が感じられ、魅力とにぎわいあふれる高槻城公園の整備
○ 芥川緑地プール跡地に関西最大級の数の健康遊具を備えた公園の整備
○ 誰もが遊べるインクルーシブ遊具を備えた公園の整備
○ 桜の名所として名高い摂津峡公園の桜の維持・再生

森林・環境
○ 緑豊かな森林の再生、里山の保全
○ 脱炭素都市の推進

行政DXで市民満足度を向上!

行政経営
○ 民間活力の活用、地域・大学との連携強化
○ 公有財産の利活用など新たな財源の確保
○ 持続可能な行財政基盤の確立

行政のDX推進
○ 行政手続きのオンライン化・デジタル化の推進
○ 市内経済の活性化、市民活動の促進のため電子地域通貨の導入
○ デジタル技術を活用した市民サービスの向上、業務効率化
○ SNS等による情報発信の強化

政策集




実績報告




NEWS

ご挨拶

こんにちは。大阪府高槻市長の「はまだ剛史」です。
市民の皆様には、ご支援、ご理解を賜り深く感謝申し上げます。
私は、市政を運営するにあたって常に念頭においていたのは、
地方自治体の使命は、市民の生命、財産を守り、福利を向上していくことにあるということです。
そして、この使命を達成するためには、政治的信条や思想などは、関係ないということです。
市長は、党派を超えた、いわば「市民党」として、市政運営をしなければならない立場にあります。
私は、これまでの市政運営で、市民全体の福利向上と高槻市の発展につながる施策を展開し、
軌道に乗せたものと自負しておりますが、この方向性をしっかりと継続し、
市民の皆様とともに、未来に輝く高槻に向け、さらなる成長軌道をめざすべく決意を新たにしています。
市民の皆様におかれましては、はまだ剛史に、引き続きご支援をお願い申し上げます。

プロフィール

  • 1987年 大阪経済法科大学法学部卒業
    1993年 司法試験に合格
    1996年 検事任官(東京・大阪・山口・千葉の各地方検察庁検事を歴任)
    2002年 検事退官、弁護士登録
    2011年 高槻市長選挙 初当選
    2015年 高槻市長選挙 2期目当選
    2019年 高槻市長選挙 3期目当選
    2021年 中核市市長会会長に就任



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